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 "働き方改革"で日本一の安さを追求!人事破壊を実践した21世紀の会社(株)21   
 
 

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50_税務調査
 税務調査時に、税務官の方よりお受けした質問に対する回答集です。
 
税務官
税務官
『格安で株式譲渡すれば贈与と看做します。』
 
社長
社長
『経営継承株式譲渡の相談に対して
夫々の専門税務官三名様が弊社のHPを熟読された後に
2時間も丁寧に教えて頂き有り難う御座いました。
 
私達は
年間110万円の贈与は無税だから少数株主の額面譲渡は無税になり易い。
支配株主に関する格安株式売買は贈与と認定される。
租税回避特別区や優良納税法人対する優遇税制は無い。
など税務官から説明を受けたので
 
支配株主が存在しない非同族会社だけ額面株式譲渡で経営継承を実施します。
同族会社で50年間も額面売買の実例は有りますが
多方面から検証され順法と確定されてから弊社同族会社グループは追従します。
 
また
私達が主張する「安く売る為に利益を上げる。」に対して
税務官が「利益を上げる為に高く売る。」の間違いでは?
と指摘されたので
 
アベノミクス時代に即応した経営改善と無税相続の
奇天烈な手法である
 
1、安く売る為に利益を上げる。
2、利益を上げれば銀行地主論が促進され家賃が下がる。
3、賞与分配より内部留保の方が法人税減税で経費節減
4、内部留保の蓄積で純資産株価上昇
5、21式社員持株制による額面売買で無税相続の経営継承
 
の流れを説明させて頂きました。
 
その時は問題点を指摘されませんでしたが
今後も相談に伺い指導を受けて順法に心掛けます。
 
宜しくお願い致します。』
 
ワン太
ワン太
『無料で親切な指導を優秀な税務官達から受けたんだって!』
 

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