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 "働き方改革"で日本一の安さを追求!人事破壊を実践した21世紀の会社(株)21   
 
 

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30_取材等
 テレビ・雑誌等の取材時に、記者の方よりお受けした質問に対する回答集です。
 
記者
記者
『無利息・無担保・無保証の資金援助までしてフランチャイズを増やす理由は?』
 
社長
社長
『(株)21の創業時代に同様の資金援助をして下さった「影の相談役」から、経営者を育てる喜びを学んだからです。』
 
『どの馬が速く走るかを当てる競馬レースが有りますが、潜在する経営能力を当てる方が楽しい行為だと思います。
老華僑が有望な料理人に多額の資金援助をする話と同じです。』
 
『日下公人教授は「損する人を責任者にしなさい。」と言われています。
フランチャイズ店が倒産すると一番損をするのがオーナー経営者です。
利益が上がれば、一番得をするのもオーナー経営者です。
だから、ノルマの必要性も無く労務管理から開放されます。
「頑張れ 努力せよ。」と激を飛ばす必要もありません。』
 
『事業計画は(株)21が提供しますので、独立する人の誠実さを見抜くだけで良いのです。
リスクも最小限となります。
ローリスク・ローリターンなのです。』
 
『事務処理を最小限にする為、支払金の先延ばしで資金援助をしています。
昔は、メーカーさんや卸問屋さんが行っていた行為です。
独立開業促進でリストラを実施しないで済みます。』
 
『原則は 「支援すれども保護はせず!!」 です。』
 
ワン太
ワン太
『日本の伝統的手法「暖簾分け」をシステム化しているんだ!!』
 
『御礼奉公を否定し、資金援助で独立を促すところが新しいんだ!!』
 
『またしても・・・ 恐るべし「影の相談役」!!』
 

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