メガネ21 - 働き方改革『２１も販売数量制限を行うのですか？』


眼科医師		『２１も販売数量制限を行うのですか？』

コンタクト責任者		『確かに、一年分以上の販売を控える方針ですから　販売数量制限を否定している２１の方針と矛盾します。　しかし、　販売業者のモラルとして安全確保の為に自主基準を設定しました。　コンタクトレンズは高度管理医療機器であるという観点から　販売店としては　少なくとも一年以内での販売制限を設ける事で　お客様ご自身が目の安全の事を考えるきっかけとなり、　安全に快適にコンタクトレンズを装用してもらえると判断したからです。　　よって、　弊社の自主基準は　顧客から訴えられたり行政から指導を受ける可能性が有ります。　根拠はコンタクト購入で処方箋交付の義務付けが無いと　国会答弁が行われているからです。　　でも　２１は訴訟や行政指導を歓迎します。　何故ならば　医療費の流用によるコンタクト・メガネの廉価販売を防ぐことは　２１が生き残る最優先課題であり、　ルールが明確化されて公正な競争に役立つと信じているからです。　　今後も皆様の信頼と支援を得るために　新聞・チラシ・ホームページで情報公開を行い続けます。　ご支援賜りますように伏してお願い申し上げます。』

ワン太		『公開経営が公正な道を切り開くんだって！』


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