"働き方改革"で日本一の安さを追求!人事破壊を実践した21世紀の会社(株)21   
 
 
 
 

 
  登場人物
 
 
学生(男)
学生(女)
社長
 
記者
発明者
影の相談役

 
 
税務官
制服ワン太
Fitワン太
 
眼科医師
コンタクト
責任者
お客様
 
地元の
社長さん
 他大勢
    
 
 
 
30_取材等
 テレビ・雑誌等の取材時に、記者の方よりお受けした質問に対する回答集です。
記者
記者
『フランチャイズ展開しようとしたきっかけを教えて下さい。』2024/03迄
 
社長
社長
『日下公人教授の教えで「有余っている物を特産にしなさい。」があります。
(株)21は、リストラ幹部社員の団体ですから、眼鏡店運営の指導を生業にしようと考えました。』
 
『販売店だけの利潤では、中年層の生計が成り立たないと判断したのです。
9人の小売店を600名の会社に成長させた実績を持っていますから、繁盛店を創ることには自信がありました』
 
『眼鏡店は一人当たりの生産性が低いので、高額の給与が支払えません。
よって、他社でも多くの社員がリストラされると予測しました。
そのリストラ社員を集めて、日本一を目指そうと意見が一致、リストラ社員1000名を集め、1000店舗を作ろうと始めたのですが、巷の個人店にも経営危機が訪れ、多くの後継ぎさんが参加してきました。
また、独立精神旺盛な社員もフランチャイズで独立します。
だから、どんどん加盟店が増えているのです。』
 
ワン太
ワン太
『アメリカは人種のルツボで、21グループは眼鏡店のルツボだから、いろんな意見が集まり新しい知恵が出るんだって!!』
 
『「リストラを人事破壊で大逆転?」なーんちゃって。』
 
 

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