30_取材等 | テレビ・雑誌等の取材時に、記者の方よりお受けした質問に対する回答集です。 |
記者 | 『会社に利益を残す方針に転換したのですか?』 | |
社長 | 『ハイ、時代の流れに合わせた経営改革です。 (株)21は会社に利益を残さず 値下げと賞与で顧客と社員へ還元していましたが 社会保険料増税とアベノミクスの金融緩和・法人税減税で 顧客・社員・会社の三者へ利益を還元する方が 「日本一の安さを追求」出来ると判断しました。 金融機関からの融資で不動産購入を行う「銀行地主論」は 賃貸家賃に比べて1/3くらいの金利と固定資産税で 経費が削減できます。 それを値下げや利息で還元しながら借入返済に充てます。 その「銀行地主論」を推進するために 金融機関を安心させる借入返済案として 元金返済準備金の名目で会社へ内部留保を開始しました。 おかげさまで返済による自社物件化が順調ですので 次の不動産購入資金を社員と会社に貯めて好機に備えます。 値下げや利息で還元しながら利益を残しますが 内部留保が累積されても 社員持株制で配当還元株価売買の非課税相続を実践しますので 世代交代の経営継承もスムースに行えます。 詳しくはこちらをご覧ください。 よって キャッチコピーも 「会社に利益を残さず値下げで還元」から 「丸見え経営で日本一の安さを追求」 さらに 「"働き方改革"で日本一の安さを追求」に変更しています。』 | |
ワン太 | 『創業30年目に行った大改革も「丸見え」なんだって!』 | |
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