「誠意は先に示す。
これが、仕事の基本です」 |
出版社 | リクナビNEXT | |
著 者 | 高嶋 千帆子氏 |
発行日 | 2013年06月05日 |
会社にお金を残さず、社員に還元。
年3回のボーナスは、多い人で500万円。
給与・評価はすべて公開し、ノルマ・目標なし。
社長も任期制、上司拒否権あり。
株式会社21のユニークな経営が紹介されました。
リクナビNEXT プロ論。 にて掲載。
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「なぜ君たちは間違った
会社選びに必死になるのか」 |
出版社 | 角川学芸出版 | |
著 者 | 藤井 正隆氏 |
発行日 | 2013年01月15日 |
フィールドワークから見えてきたものを元に、就活学生や就職指導教職者に向け、優良企業の見つけ方や具体的なアプローチ方法、前提となるキャリアについて解説。
起業・独立を応援してくれる会社の一例として、(株)21が紹介されました。
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「BIG tomorrow No.384」 |
出版社 | 青春出版社 | |
著 者 | 箱田 高樹氏 |
発行日 | 2012年4月 |
ノルマ、管理職…ムダを徹底的に廃止。
型破りな経営手法で躍進する株式会社21の経営を紹介。
BIG tomorrow No,384にて掲載。
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「日経 情報ストラテジー 5月号」 |
出版社 | 日経BP社 | |
著 者 | 小林 暢子氏 |
発行日 | 2012年03月29日 |
特集! “オリンパス化” を防げ
〜 トップは現場、社員が経営 〜
誰もが経営者として、『社内ネットで情報を公開』や『あらゆる意思決定に全社員が関与』など、独特の経営方法として(株)21が紹介されました。(p43〜p44)
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「ぴょんぴょんウサギと
のろのろカメの経営法則」 |
出版社 | 経済界 | |
著 者 | 藤井 正隆氏 |
発行日 | 2012年02月25日 |
コストを削らなきゃ、競争に負けてしまう!
世界は時々刻々と変わっている、情報は先取りせねば 英語を覚えないと、リストラされちゃう……
とうとう疲れたウサギは、また眠ってしまい ました。
一方カメは、その後も長く歩き続けたとさ!
日本を元気にしてくれる18の会社の一例として、(株)21の丸見え経営が紹介されました。
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「人を大切にする経営」 |
出版社 | OBT 人財マガジン | |
著 者 | --- |
発行日 | 2011年07月13日(前編)
2011年07月27日(後編) |
『この人に聞く』経営・組織・人財ノウハウを、経営郡にインタビューにて、「人を大切にする経営〜のすべてを社員に見せ、分かちあう"丸見え経営〜」として、(株)21創立者の平本のインタビューが掲載されました。
(前編)
● 当たり前のことを当たり前に追求していたら、真似のできないシステムが生まれた
● 出資者と労働者と経営者を、社員が兼務する
● 定年後の再雇用は、現場の後輩が決める
● オープン経営は究極の合理的な経営
(後編)
● エリア別に別会社化し、リスクを分散
● 会社は順調なときの方が危ない
● 「満足度」ではなく、「幸福度」を追求する
● 創業期を知らない社員に、創業期を体験させる
● 幸せに働ける会社をつくるには、トップのモラルが不可欠
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「カンブリア宮殿 就職ガイド
村上龍×73人の経済人」 |
出版社 | 日本経済新聞出版社 | |
著 者 | 村上 龍氏 |
発行日 | 2011年05月21日 |
こんな社長がいる会社・職業なら自分も働いてみたい!など
業界ごとの苦労や仕事の上での喜び、若者へのメッセージをまとめた一冊。
その一例として(株)21 相談役平本清が紹介されました。
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「丸見え経営」 |
出版社 | ソフトバンククリエイティブ | |
著 者 | 平本 清 |
発行日 | 2010年10月25日 |
株式会社21の丸見え経営が本になりました。
思わず人に話したくなる「最幸」の会社がある!
全社員の給料・人事評価、財務、稟議を社内ウェブで公開!
究極の見える化で「超」効率的組織をつくれ!
詳細はこちら
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「13歳の進路」 |
出版社 | 幻冬舎 | |
著 者 | 村上 龍氏 |
発行日 | 2010年03月25日 |
未来へとつながっている子どもたちの「進路」を自ら選びとるためのヒントが凝縮した一冊。
「高校生・大学生のための特別編」では、最先端を行く16人の企業人として、(株)21 相談役平本清が紹介されました。
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「カンブリア宮殿 村上龍×経済人 4
(日経スペシャル)」 |
出版社 | 日本経済新聞出版社 | |
著 者 | 村上 龍氏 |
発行日 | 2009年12月19日 |
景気回復に頼らずに、自ら不況突破を成し遂げたリーダーたちと、そのビジネスモデルとして(株)21 相談役平本清が紹介されました。
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「PRESIDENT 8.31号」 |
出版社 | プレジデント社 | |
著 者 | |
発行日 | 2010年8月 |
「PRESIDENT 8.31号」にて、株式会社21に関する記事が掲載されました。
1986年に4人で立ち上げたメガネ21が、どんどん業績を伸ばしていた頃、長年読み続けている漫画誌を買いに立ち寄った書店で、たまたま見つけたのが、経済評論家・日下公人先生の『人事破壊』でした。
一読してほんとにビックリしました。
「人事権は崩壊する」「正社員は部分品になる」「誰もが納得する志願制を」等々、21がやっていることは全部OK、まるで上から見ているんじゃないかっていうくらい、書いてある中身とウチのやり方とが一致していたんです・・・
(文章より抜粋)
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「「見せかけの勤勉」の正体」 |
出版社 | 株式会社PHP研究所 | |
著 者 | 太田 肇氏 |
発行日 | 2010年5月18日 |
日本の労働環境を「やる気」という観点から鋭く分析。
やる気のパラドックスと呼べる現象の要因は、「五つの足かせ」と「二つの主義」だった――。
人事管理研究の第一人者が説く、新しい労働観と管理論とは?
「会社は社員のもの」を徹底し、アバウトな評価で社員のやる気をUPさせる会社として、株式会社21が掲載されました。
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「広島のメガネ21
「人事破壊」の異色の成長」
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出版社 | 中国新聞社 | |
著 者 | |
発行日 | 2010年5月13日 |
総務、人事、広報、経理などの部門をおかず、数人が最低限の事務作業を兼務してこなす。
利益はすべて商品の値下げと社員への給与で還元ー。
「人事破壊」と称する独自の経営手法として(株)21が掲載されました。
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「PRESIDENT 5.3号」 |
出版社 | プレジデント社 | |
著 者 | 石田純子氏 |
発行日 | 2010年5月 |
「PRESIDENT 5.3号」にて、株式会社21に関する記事が掲載されました。
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「BIG tomorrow No.359」 |
出版社 | 株式会社 青春出版社 | |
著 者 | 箱田高樹氏 |
発行日 | 2010年5月 |
「管理職なし」「ノルマなし」「社員の給料もすべて公開」「内部留保0円」
株式会社21の型破りな経営システムをインタビュー。
BIG tomorrow No,359にて掲載。
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「週刊東洋経済 1月23日号」 |
出版社 | 東洋経済 | |
著 者 | 井上久男氏 |
発行日 | 2010年1月 |
週刊東洋経済1月23日号にて、株式会社21に関する記事が掲載されました。
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「PHP研究所 」 |
出版社 | PHP研究所 | |
著 者 | |
発行日 | 2009年12月 740号 |
特別編集ページより、「人事破壊」を掲げる、株式会社21の経営システムについて紹介されました。
⇒掲載内容はこちら
*PHP研究所より直接販売しているPHP誌にのみ掲載されております。
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「Works Institute」 |
出版社 | Works Institute | |
著 者 | |
発行日 | 2009年12月 97号 |
連載コラム中野郁次郎氏『成功の本質』で、会社に利益を残さず、ノルマも管理職もナシ、給与前項会の完全オープン経営として、株式会社21が紹介されました。
⇒掲載コラムはこちら (PDF形式)
出典:リクルートワークス研究所 機関紙Works
Works97号より転載
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「日経トップリーダー 11号」 |
出版社 | 日経トップリーダー | |
著 者 | |
発行日 | 2009年11月 |
私のチャレンジシート
「社員一体経営」に磨きをかけるため 会社の中に一切の隠し事を作らない
トップが強引に動かす会社の理不尽さを味わった私たちは、新会社を本当の意味で「社員のための会社」にしようと努力を続けてきました。
何もかもオープンにすることが、権力の一極集中を防ぐ良い方法だと思ったからです。
情報のオープン化は社員教育にも効果的なんです。
(『日経トップリーダー』2009年11月1日11月号p106から抜粋)
⇒掲載内容はこちら (テキスト)
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「会社にお金を残さない!」 |
出版社 | 大和書房 | |
著 者 | 平本 清 |
発行日 | 2009年10月21日 |
内部留保ゼロ、給与・評価はすべて公開、ノルマ・目標なし、管理職なし、人事・総務・経理の廃止
―なぜ、これで右肩上がりに業績を伸ばせるのか?日本一「ユニークな会社」の実態を全公開!―。
第1章 儲けはすべて社員で山分け!『内部留保ゼロ』を目指す革新的経営
第2章 必要な資金は社員から集める『究極の直接金融』
第3章 社員の給料を全公開する『本当のガラス張り経営』
第4章 上下関係・役職なし!徹底した『人事破壊』を実践する
第5章 ノルマ・目標すべて廃止!社員第一主義の『非常識な制度改革』
第6章 『いい分散・いい集合』でモラルの高い集団をつくる
詳細はこちら
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「これから10年、光る会社、くすむ会社」 |
出版社 | ソニー・マガジンズ | |
著 者 | 日下 公人氏 |
発行日 | 2005年9月29日 |
「レイバー」から「ワーク」へ―働き方が変わる
「すごいモノ」を生み出す組織作りと運営
メガネチェーン21の「破常識経営」から読み解く
利益を残さないから、成長した―20世紀の常識を飛び越えた会社 ワーカーとアクターが集まってオリジナルの人本主義システムをつくり上げている会社のひとつに、広島市に本部を置き、西日本を中心に展開するメガネチェーン、株式会社21(トゥーワン)がある。
私が注目している会社だ。
この会社のことは2002年、グローバルスタンダードや成果主義の嵐が日本中に吹き荒れていたころ、10パーセントの人が富裕になるアメリカ型経営に惑わされずに、100パーセントの社員が幸せになれる経営モデルを発明し、実験している株式会社として、『社員の幸せを追求したら社長も成果主義も不要になった!」(小社刊)に書いている。
大手メガネチェーンをリストラされた幹部社員たちが興した会社で、「会社に利益を残さない」のが特徴だ。
価格破壊(メガネの適正価格の追求)と、すでにブランドにもなった上質なサービスで成長している。
21は売り上げが右肩上がりに伸びているにもかかわらず、経常収支はほとんどゼロに近い(マイナスの年もある)という不思議な会社なのである。
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「経営革命者」 |
出版社 | 株式会社 アイテック | |
著 者 | 上村 孝樹氏 |
発行日 | 2007年5月30日 |
逆境から快進撃 10社のIT経営
大企業では実現できない中小企業の新たな魅力を創造した経営者たちは、まさにITを武器として手に持つ革命者と呼ぶにふさわしいでしょう
給与まで含めた究極の社内情報公開で超効率経営を生み出す
◆リストラ組が起こしたメガネ革命◆
「社長は権限を一切持たないようにしよう。任期四年の当番制にする」
「会社に利益は残さない。利益はすべて社員の報酬とメガネの値下げに還元する」(略)―
これまでの常識とは全く異なる型破り経営で世間をびっくりさせている、メガネ小売りチェーンのトゥーワン(21)。
傍目に見れば非常に面白いスタイルといえるが、そんな経営は長続きしないのでは、との声が多く聞かれた。
だが、2006年に創立二十年を迎え、東京から沖縄まで百二十六店舗を展開、お膝元の広島県を中心とする中国地方で売上数量ナンバーワンの地位を獲得するまでになった。(略)
創立メンバーの一人で独創経営を”発明”し、今日まで同社を牽引してきた「実質社長」が平本 清 氏である。
平本氏は現在、トゥーワンの経営の第一線を退き、眼鏡経営塾の塾長を務め、小売店経営者の育成に情熱を注いでいる。
※以下48ページに渡って対談が収録されています。
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「顧客満足経営事典」 |
出版社 | 株式会社 ファーストプレス | |
著 者 | 常盤 猛男氏 |
発行日 | 2007年5月1日 |
顧客価値創造100のエッセンスを網羅!
顧客価値は顧客を知り、理解し、感じ、そして喜びを知る従業員が創り出す。
広島のメガネ・チェーン21は、1986年、大手メガネ・チェーンを解雇された人々が創業した。
社是は「21は社員の幸福を大切にします。社員は皆さまの信頼を大切にします」である。
その表れが、株主は社員、パートタイマーは正社員、管理職はなし。
ES*1を高めることがCS*2の向上につながることを熟知した顧客満足経営の実践である。
<本文引用>
*1従業員満足 *2顧客満足
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「孤高の美学」 |
出版社 | 日経BP社 | |
著 者 | Venture(日経ベンチャー) |
発行日 | 2007年6月1日 |
オヤジから学んだ「会社は社員のもの」という考え
ユニークな経営とよくいわれますが、根本にあるのは「会社は社員のもの」というオヤジの教え。
オヤジも松下幸之助氏から多くを学びました。
経営も先人の築き上げたものを受け継ぐことが大事だと思うのです。
(掲載内容抜粋)
⇒株式会社21(トゥーワン)が紹介されています。
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「真逆の経営」 |
出版社 | 京都クリエイト | |
著 者 | SUCCESS |
発行日 | 2006年7月1日 |
「余分な贅肉をとりはらった真逆の経営・21世紀型の組織」
良いものを安く、お客様第一主義と言いながら、商売としては当たり前の事がなかなか出来ないのが会社である。
しかし、(株)21は、従来型の組織で必要のないものをすべてカットした。
組織の余分な贅肉を取り払い、お客様に喜ばれる理想のメガネ店づくりのみを念頭に全社一丸になって、従来の経営とは"真逆の経営"を実践しつづけている。
● 社長に決裁のない会社
● 肩書きのない会社
● ノルマがない会社
● 隠し事のない会社
(掲載内容抜粋)
⇒株式会社21(トゥーワン)が紹介されています。
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「内部留保は社員のもの!
社長も社員も給与は同じ!」 |
出版社 | 日経BP社 | |
著 者 | 日経ビジネス |
発行日 | 2005年11月28日 発行特別編集版 |
「広島県を中心としためがね販売チェーン、21(トゥーワン)には、内部留保というものがありません。
毎年決算で剰余金が生じる状況なら、その分を社員に賞与として分配するからです。
当社では内部留保は社員が汗水たらして築いた結晶と考えています。
そうした信念から剰余金としてためこまず、社員に分配するのです。
当社に勤めている限り、社長も社員も立場は対等で収入も大きく変わりません。
それでも当社が広島で第一位のシェアを上げているのは、富を平等に分かち合い、特定の人間が一方的に豊かになるのを避けているからなのです。
大きな格差を付けていくよりも、平等な仕組みを作る改革が反映をもたらしていくのです。
(掲載内容要約)
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「子供に薦められる眼鏡が
提供出来ないのは何故だ!」 |
出版社 | 日経BP社 | |
著 者 | 日経ベンチャー |
発行日 | 2005年 9月号 |
「子供のメガネを作る時、お母さんが「似合わない」って泣くんです。」と、三十余年顧客の涙にやり切れなかった平本は言う。
年齢や体の特徴によって我慢を強いられる消費者がいる事が歯痒く、そんな積年の宿題に取り組めたのは、メガネの21設立が15年も経った頃だった。
平本は夜通しアイデアを練ってパソコンに書き続け、翌年、発売から2年半で約10万本を販売する怪物商品が誕生した。
そんなある日、平本の思いが叶う機会が訪れた。
白内障手術後の2歳の女の子が眼鏡を作れないかと来店した。
すぐさま、レンズメーカーに協力を要請し、一ヵ月後、手の平に隠れるほど小さな「Fit」が完成。
母親と店のスタッフ両方が感激した。
平本にはそれが、長年の宿題を解決した"奇跡の眼鏡"に見えた。
(掲載内容要約)
-日経ベンチャー9月1日号 P64-
日経BP社の許可を得て掲載 2005/09/16-
⇒株式会社21(トゥーワン)が紹介されています。
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特集「社長はもっと怒りなさい!」 |
出版社 | 日経BP社 | |
著 者 | 日経ベンチャー |
発行日 | 2004年 8月号 |
〜「脱・優しい経営者」のススメ〜 で21が紹介されました。
怒鳴っても萎縮を招くだけ 叱るのではなく諭すのが筋
広島市西区に本社を置くメガネ小売りチェーンのトゥーワン。
低価格戦略や顧客への手厚いサービスで、90年代以降、右肩上がりの成長を続ける。
「経営者に富や権力を集中させない」という方針を貫いているのが特徴だ。
社長職は単なる名前だけのポスト。
2期4年の当番制で、通常の社員と同様に店頭で接客に当たる。
期中の利益は全社分配するなど、ユニークな経営を実施している。
(掲載内容抜粋)
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伸びる会社の「会議術」 |
出版社 | 読売新聞東京本社 | |
著 者 | Yomiuri Weekly |
発行日 | 2004年3月28日 |
空き時間に閲覧、論議
広島県を中心に眼鏡の小売店チェーンを展開する「21」は、ここ数年間で急成長している。
「成長の原動力は、会議レス経営にある」と言い切る。
同社は、86年の創業以来、会議のない経営を続けている。
(掲載内容抜粋)
⇒株式会社21(トゥーワン)が紹介されています。
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