"働き方改革"で日本一の安さを追求!人事破壊を実践した21世紀の会社(株)21   
 
 
 
 

  

 報道ライブラリー
書籍等の報道
 
「メガネチェーンを解雇された
元社員が新会社でリベンジ!」
 出版社 小学館
 著 者 週刊ポスト
 発行日 2003年12月5日
 
<大反響!「不安の時代」生き方研究>
平成・脱サラ戦士たちの「それから

「こういう会社があったら思いきり働けるのに」−。
そんなサラリーマンたちの思いをカタチにした企業がある。
設立の中心メンバーは、勤め先をクビになったかつての同僚たちだった。
(掲載内容抜粋)

株式会社21(トゥーワン)が紹介されています。
 

OJTとネットを駆使した
人材育成キーワードは
「情報共有」と「コミュニケーション」
 出版社 JMAN人材教育
 著 者 人材教育 
 発行日 2003年12月号
 
「脱・大企業」を指向した人材育成
 
リストラによって解雇された社員が立ち上がり、いままでにないコンセプトの会社をつくり上げた。
その名はトゥーワン。
リストラから学び、社員の幸福を第一に考えた結果、他社にはないユニークな経営姿勢を確立。
格安のメガネ、コンタクトレンズを提供することで快進撃を続ける同社の背後にあるものは、徹底した合理化と情報公開、そしてネットをうまく生かした社員教育である。
(掲載内容抜粋)

株式会社21(トゥーワン)が紹介されています。
 

「利益の出ない会社」をつくったら、
「社員が幸せを感じる会社」になった!
 出版社 学習研究社
 著 者 TURN ON! 
 発行日 2003年11号
 
リストラされた男たちが挑戦した「社員が幸せになる会社」づくり!
 
リストラ−それは経験した者にしかわからない大きな傷を心に残す。
人生を預けたはずの会社に捨てられ、信じていたはずの仲間たちが、背を向ける。その痛みを反面教師として、リストラされた男たちが「社員が幸せな」会社をつくった。
広島の『メガネ21』。
復活をかけた彼らの苦闘と成功の歴史を追う。
(掲載内容抜粋)

株式会社21(トゥーワン)が紹介されています。
 

「勝ち組企業はこんなに
凄いことをやっている!」
 出版社 青春出版社
 著 者 BIG tomorrow 
 発行日 2003年10号
 
”全員経営”を実践!
社内持ち回り制、すべての社内情報を公開。
中間管理職も撤発!
 
「利益」を追求するのが会社組織。そんな概念から大きく外れながら、驚異的に売上を伸ばしている企業がある。
広島を中心に125店舗を展開するめがねチェーンの(株)21だ。
右肩上がりの業績にも関わらず、利益はほぼない。
ここに、同社がこだわる独自の経営理念がある。
(掲載内容抜粋)

株式会社21(トゥーワン)が紹介されています(その1)
株式会社21(トゥーワン)が紹介されています(その2)
 

「会議レス経営で急成長」
 出版社 日経BP社
 著 者 日経ビジネス 
 発行日 2003年8月18日号
 
IT普及で情報交換が容易になり、本当に必要な会議は何かが問われる。
会して議論するメリットを追求するには、運営ルールの明確化が不可欠。
曖昧な議論で結論を先送りする会議は、もう許されない。
 
広島県を中心にメガネの小売店チェーンを130店舗展開する21(トゥーワン)は、1986年の創業以来、会議のない経営を続けている。
95年からはイントラネット上での電子会議を導入したが、社員が顔を合わせる会議は今も開かない。
それでも、支障が出ないどころか、会議レス経営は同社の成長の原動力だ。
「業務の効率化と社内での情報公開を突き詰めた結果、大半の会議は必要ないという結論に至った」と平本清専務は話す。 
(掲載内容抜粋)
 

「サラリーマンと呼ばないで」
負けない人たち
 出版社 毎日新聞
 著 者 
 発行日 2003年07月08〜12日
 
広島市を本拠に125店舗を展開するメガネチェーン店「21」(トゥーワン)。
社長の山下昌弘さん(59)の一日は、JR広島駅近くの「的場店」の掃除から始まる。
社長だが従業員5人の支店を切り盛りし、営業の最前線に立つ。
午前9時には店に出て、トイレや陳列棚のふき掃除。
他の社員が出てくるのは、同10時の開店前だ。
「この店では、責任者が一番早く来るのが決まり。
『社長より早く来なければ、と気を使わず、勤務に集中しろ』と定員には言っている」。
風変わりである。
(掲載内容抜粋)  
 
第一回 裏切られても@ 「社長という意識薄く」
第二回 裏切られてもA 「社員より、一族か」
第三回 裏切られてもB 「辞めるも地獄、残るも地獄」
第四回 裏切られてもC 「助けてくれて、ありがとう」
第五回 裏切られてもD 「社員を大事にしたい」
 

「給与明細まで全員に
公開究極のガラス張り経営で急成長」
 出版社 日経BP社
 著 者 日経アドバンテージ(創刊号) 
 発行日 2003年5月号
 
財務データから個人の給与明細に至るまで、すべてグループウエアで全員に公開する。
利益は持ち越さず、年度中に社員と顧客に還元する。
躍進を支える究極のガラス張り経営の実態に迫る。
 
(編集長のひとこと)
取材でトゥーワンを訪れた時、まず驚いたのは本部スタッフの少なさです。
ブレーン役の平本さんを含め、たった5人。
社員150人、店舗数130店の規模としては異例といえます。
すべては情報の公開と共有がなせるわざでしょうか。
組織の肥大化、複雑化を嘆く経営者にとって、改革の大きなヒントになりそです。
 

「部品選べる眼鏡ヒット」
−広島と福井の卸・販売・製造3社
(メールで開発協議)−
 出版社 中国新聞
 著 者  
 発行日 2003年05月02日
 
広島市の眼鏡卸と販売店が、福井市の老舗眼鏡メーカーと共同でヒット商品を開発した。
部品を選ぶ縁なし眼鏡。
電子メールを駆使して距離のハンディを克服し、専門の卸会社FIT を設立。
出来合いのフレームにレンズをはめる従来品や、レンズとフレームが安価な中国製にはない新領域を開拓した。

(掲載内容抜粋[中国経済面:6面])

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「まだまだ儲かるビジネスがあった!
−不況に強いビジネス成功例満載!!」
 出版社 誠文堂新光社
 著 者 遠田明彦編著・長岡ひろし漫画
 (DO IT!編集部((株)ブロックス)協力)
 発行日 2003年4月
 
マンガとデータでわかりやすく解説。お客無視の利益追求に成功なし!
 
社長以下全員の給与を社内ネットで公開、会社の運転資金は社員からの借り出し、社員の間に階級が存在しない。
そんなユニークなメガネ店が広島にある。
しかも、業績もアップし続けている。
完全ガラス張り経営がこの会社にもたらしたものは何だろう。
(掲載内容抜粋)

メガネ販売 株式会社21(トゥーワン)が紹介されています。 
 

「しなやかオーダー眼鏡」
 −接合部分がナイロン製−
 出版社 中国新聞
 著 者
 発行日 2003年02月28日
 
鏡卸売のFIT(広島市西区)は三月一日、部品を選ぶオーダーメイドタイプの縁なし眼鏡を全国で発売する。
フレームとレンズの接合を従来のネジや溶接ではなく、ナイロン樹脂製のアタッチメントにし、簡単に取り外せる。
(中国経済面:7面)

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「常に見られている意識がある
 −復活物語 異端児パワー」
 出版社 日本経済新聞
 著 者
 発行日 2003年1月1日
 
”輝けGENBA!”でメガネチェーンの21(トゥーワン)が紹介されました。

商売っ気なし「メガネの21」
 
「お急ぎでなければ1月中旬くらいにいらっしゃった方が宜しいかと思います。
安くていい商品が入りますから」
 
こんな商売っ気のない対応をする不思議な店がある。
店内に派手な広告はないが、レンズならメーカー参考価格の6〜8割引、フレーム5〜8割引が大半だ。(24面) 
(以下略称)

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「社員の幸せを追求したら
社長も成果主義も不要になった!」
 出版社 ソニー・マガジンズ
 著 者 日下 公人氏
 発行日 第六版 2002年10月
 
21の経営・生き方が取り上げられ、21が本になりました。

この本に登場する従業員や取引先や関係官庁の人々一人ひとりのモラルの高さ、人情の厚さ、理解力の深さ、さらにそれに加えて、共同体はいかにあるべきかを心得て自らを律した人格の見事さは、人を驚嘆させる。
取材していくなかで、いくつかのエピソードに、私は涙が止まらなかった。
街にあふれる日本経済論や経営論がいかに表面的で抽象的であるか、いかに日本の現実から遊離した空論・虚論であるかが、本書から理解していただけると思う。    
<はじめに>より
紹介文はこちら
 

「さらば、同族経営」
 出版社 日経BP社
 著 者 日経ベンチャー
 発行日 2002年10月号
 
2010年の経営指針でメガネ21(株)トゥーワンが紹介されました。

「運命共同体」の理想掲げるトゥーワン

会社は誰が共有し、運営していくべきものなのか。

中小企業経営者は生き残りのために「オーナーシップの放棄」すら真剣に検討せざるを得なくなってきた。
オーナーとその一族が独占する資本と権限を開放し、社員全員が「運命共同体」の一員として会社を運営していく。
メガネ店チェーンのトゥーワンはそれを実践する”実験場”のような会社だ。
(掲載内容抜粋)

 

「日本スタンダードで実現する夢の会社」
●対談●夢の実現−日下公人 VS 平本 清
 出版社 致知出版社
 著 者 致知
 発行日 2002年6月
   
広島県に本拠を置き、全国に125店舗を展開する安売りメガネチェーン「21(トゥーワン)」。
同社の創業メンバーである平本 清氏をはじめ、社員の多くがリストラ経験者である。
アメリカ型経営のように一部の人だけが富裕になるのではなく、百パーセントの社員が幸せになるにはどうすればよいのか。
それを追求し続けた末にたどりついたのが、従来の会社の概念を打ち破る夢の会社だった。
独特の発想による経済の未来予測で定評がある 日下 公人氏に、21の急成長の秘密に迫っていただいた。
(掲載内容抜粋)

対談風景はこちら
 

「元気日本”リストラ教訓 社員に還元”」
 出版社 産経新聞 
 著 者 
 発行日 2002年1月8日
 
数年前まで毎年、税務署に目を付けられていたという。
売上は伸びているのに利益はマイナス。 
一方で社員のボーナスは増えつづける・・・。
そんな不思議な会社が、広島市にあるメガネチェーン「メガネ21」だ。 
売上はこの十年で約十倍の七十五億円。 
利益は翌年に残さず、社員に分配してしまう。
余った分は値下げに還元する。 
(掲載内容抜粋〔30面〕)

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「”この会社のここに学ぼう!”
リストラ社員がたどり着いた
『利益を残さない』経営」
 出版社 中小企業経営研究会
 著 者 近代中小企業
 発行日 2001年11月1日
 
会社に利益を残さず、社員の賞与と商品の価格に還元してしまう企業が快進撃を続けている。
リストラ社員が設立し(株)トゥーワンは革命的な”人事破壊”と”情報共有化”を実践し、経営のあり方に一石を投じている。
(掲載内容抜粋)
 
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「”利益残さぬ経営”の真骨頂
ネット通販でも大躍進」
 出版社 日経ネットビジネス
 著 者 日経ネットビジネス
 発行日 2001年7月10日
 
ケーススタディ”BtoC” で、メガネチェーンの21「21コンタクト」が紹介されました。

21(トゥーワン、広島市)は、全国125店舗を展開するメガネチェーン。
”利益を残さない経営”で今注目を集めている。
1998年3月から始めたネット通販は、わずか3年で年商4億円に達した。
一方、コンタクトレンズの通販を問題視する声が出始めており、今が正念場だ。
(掲載内容抜粋)
 

「利益を残さず社員に分配
−異相の会社 眼鏡の21−」
 出版社 日経産業新聞 
 著 者 
 発行日 2001年6月12日
 
"異相の会社(上)" で、メガネチェーンの21(トゥーワン)が紹介されました。

株式会社の基軸が株主主権であることは間違いない。
日本企業にその点、甘さもあった。
しかし、21世紀の企業の競争力は、株主に目を向けるだけは得られないかもしれない。
「異相の会社」と題し、2回に渡って企業の多様な生き方を探る。
(上)は、広島市に本社を置く眼鏡チェーンの21(トゥーワン)の内部留保を否定した経営。
(紙面トップ掲載内容[24面])

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「地域経済特集 広島の変容 
−100万工業都市の未来−」
 出版社 東洋経済新報社
 著 者 週刊 東洋経
 発行日 2000年11月11日
 
”広島の元気印企業” で、メガネチェーンの21「21コンタクト」が紹介されました。

会社に利益を残さず急成長している企業がある。
メガネ21(トゥーワン)のブランドで全国120店を運営するメガネチェーン、トゥーワンだ。 
15年前「メガネの田中」の脱藩社員が創業した。
(掲載内容抜粋)

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「うわさの会社の気になる制度」
 出版社 株式会社 アーバンプロデュース
 著 者 人事マネジメント
 発行日 2000年01月05日号
 
利益をそっくり社員に分配!
人事破壊で経営大躍進。
●経営分配制度
●社員借入制度
●社長2期4年制度
●インターンシップ制度

ユニークな経営方針と成長の原動力について取材を受けました。

  


「社員に投資する経営」
 出版社 日経BP社
 著 者 日経ベンチャー
 発行日 1999年5月号
  
利益はすべて社員の賞与に。 資金調達も社員から。

社員の貢献度の応じてボーナスを支給する会社は珍しくないが、利益をそっくり社員に分配してしまう会社は滅多にないだろう。
そんな大胆な仕組みを導入しているのが、メガネ小売店のトゥーワンだ。
経営情報も社員に公開し、「自分で最善を尽くす」ように促している。
 

「待ったなし 透明な経営
隠せば逃げる市場と顧客」
 出版社 日経BP社
 著 者 日経ビジネス 
 発行日 1999年1月18日号
    
開かれた経営を行う企業が少ない中、社内的には、給与・賞与・評価等を、誰でも閲覧可能とし完全公開の経営を実践しており、また、お客様に対しても、決算報告を「広告」「インターネット」を通じて行っています。
これらの実践により、企業モラルの高い会社として、幅広く評価をいただいています。
 

「どんどん変わる日本」
 出版社 PHP研究所
 著 者 日下公人氏 
 発行日
 
<まえがき>より抜粋
日本はどんどん変わっている。
人々の心の持ち方まで変わってきた。
北朝鮮のミサイル「テポドン」とか、金融クライシスとか、リストラとか、いろいろ揺さぶられた結果、人々の国際感覚、国家観、経済を見る目、会社の常識、人生の考え方などが、大変なスピードで変化している。
それが次の変化を呼ぶ要因になる。
(中略)
考えるネタは無限にあるし、それに応じた変化が日本にどんどん生じているのは素晴らしいことである。
本書はその一部を書いたもので、なんらかのご参考になれば幸せである。
出版にあたってはまたまたPHPソフトウェアー・グループの、丸山孝さんの格別なご協力を得た。
厚く御礼を申し上げたい。

メガネ21が第二部で取上げられています。
  

「知れば得するメガネコンタクトの選び方」
 出版社 ソシム株式会社
 著 者 梅方久仁子氏
 発行日
   
<はじめに>より抜粋
奮発して買った高価なメガネが、どうも気に入らないということが、何回かありました。
長い間、「メガネってそんなものだ」と思い込んでいましたが、何人かの優秀なメガネ屋さんと知り合って、実はそうではないとわかりました。
ちょっとしたことを知るだけで、メガネ選びはとても楽しくなります。
そんな楽しさを大勢の人に味わっていただきたくて、本書は生まれました満足できるメガネ&コンタクトを、納得がいく価格で購入するためにどうぞこの本を使って下さい。

メガネ21が大きく取り上げられています。

「Hチェーン店」として、21価格と他店価格の比較がされています。
 


  「悪魔の予言」
 出版社 講談社
 著 者 日下公人氏
 発行日
 
<あとがき>より抜粋
日本人の八割以上が自分を中流と思っている。 
しかし、最近はその中流精神が崩れてきた。
今後は、下流が大量発生する。
中流精神は、上の人に卑屈にならない。
納得できないときは意見をいう。
下流は、自分が社会の中心と思わない。
社会に対して無責任である。
だから、寄こせ寄こせと騒ぐのである。
下流の特徴は、その日暮らしである。
そして、悪いことはみんな他人のせいにする。
自分が矢面に立つことはさける。
昔は、ボロは着てても心は錦、と歌っていたが、今は、錦を着てても心はボロである。
日本人全体が下層民化している。
このままゆくと自ら手を汚して働く人がいなくなるので、やがては心だけでなく着物もボロになる。

メガネ21の生き方も取り上げられています。
  


「地獄からの脱出」
 出版社 ごま書房
 著 者 日下公人氏 
 発行日
 
<本文>より抜粋
日本経済は、かってのしなやかな構造を失い、硬直化して、あちこちにひび割れや綻びができてしまった。
20世紀的経済の「殻」を、新しい肌に傷を負いながら脱ぎ捨てない限り、日本の企業に、真の21世紀は来ない。
生身を切り裂く思いで20世紀的な経営常識の殻を脱ぎ捨てない限り、地獄からの脱出はとういて不可能だ。
  

「人事破壊」
 出版社 PHP研究所
 著 者 日下公人氏
 発行日
 
<序章>より抜粋
これから滅びていくものについては前半の第一部で述べ(人事権・正社員・会社人間)
これから生まれてくるもの(デフレ時代・真の人本主義)については後半の第二部で述べてみようと思う。
それを通して、日本社会と日本経済の未来を考えてみよう。
だから、滅びていくものより、これから生まれてくるもののほうに興味のあるイノベイター(革新者)
的読者は、第二部から読んでいただくほうが良いのかもしれない。
何もかも変わり始める。
本当に大きな変革が日本にやってこようとしている。
その姿を予想してみよう。
  

商業界
 出版社
 著 者 
 発行日
    
<全国大当たりチラシ誌上コンテスト>

(1) メガネ21のチラシが、「優秀賞」を受賞しました。

(2) メガネ21の生き方も取り上げられています。
  

「生活できたらそれで十分」
 出版社 日経 流通新聞
 著 者 
 発行日 1999年6月8日
   
"異能経営"で、メガネ21(株)トゥーワンが紹介されました。

ある会社を追われたサラリーマンが「21世紀にはメガネやコンタクトレンズなどの価格を二分の一にしよう」と会社を作った。
社名はトゥーワン(広島市,寺田耕蔵社長)。
メガネチェーンだ。
前の会社を”反面教師”にして練り上げた経営方針は「利益は会社に残さず、消費者と社員に還元。
社長は四年で交代。
財務内容などの公開」だ。
配当はゼロ。
だから株式公開はしない。
生活出来たらそれでいい。
吾唯知足(われただたるをしる)を実践している。
(掲載内容抜粋)

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