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三四郎のDearボス |
2023年09月10日(日)
16:55〜17:25 放送
<再放送>
2023年09月14日(木)
25:09〜25:39 放送
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丸見え経営で日本一の安さを追求する「メガネ21」のボスが出演しました。
考えられないアイデアで社内改革を実行しコストダウンを実現。
社員の給与を社内システムで公開しており、番組ではボスの月給が丸見えになりました!
メガネ芸人三四郎の小宮さんと木村アナウンサーには鼻に跡がつかない鼻の上に浮くメガネも体験いただきました。相田さんは番組ナレーションを担当くださいました。
(収録:メガネ21千田町店/本店/本部)
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川島宏治の THEひろしま・プラス1 |
2017年06月24日(土)
〜30日(金)
各日3回放送
(1回目)10:00〜
(2回目)19:00〜
(3回目)23:30〜 | |
川島アナウンサーと創業者の平本の対談で「丸見え経営で日本一の安さを追求!」する21の経営が注目されるようになるまでの話や「鼻に跡がつかない」と好評いただいております「浮くメガネ」の商品開発に至る話など、幼少期の知恵を交え、和やかな雰囲気の中行われました。
(収録:メガネ21本店にて)
詳しくはこちら
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オトナへのトビラTV |
2014年05月08日(木)
07:25〜07:54 放送 | |
「給料」というキーワードをもとに、働いて稼ぐことの意味や、働くことが社会を支えることにつながるのかをご紹介。
特殊な給与形態として(株)21が紹介されました。
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有吉のバカだけど…
ニュースはじめました |
2014年02月07日(金)
20:54〜22:54 放送 | |
「海外勢の台頭による大企業の低迷」
「消費税増税を控える日本経済」…
だが、そんな中でも成長を続ける企業がある。
多くのお客様の支持を取り付ける企業の舞台裏では、一体どんな取り組みが行われているのか?
社員すべての給料を公開する会社。
更には、中間管理職なし、人事・経理・総務部なし、社長は四年で交代する任期制という「人事破壊」ともいえる経営方針を行っている会社として(株)21が紹介されました。
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とくダネ! |
2013年10月30日(水)
08:00〜10:00 放送 | |
「社員が辞めない会社」として(株)21が紹介されました。
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そ〜だったのかンパニー |
2013年06月06日(日)
09:30〜10:00 放送 | |
様々な「見える化」アイデアや、社員のやる気と自覚をアップさせ、業務の効率化をとことん目指すカンパニーの裏ワザなど、見え過ぎちゃって儲かる眼鏡カンパニーとして(株)21が紹介されました。
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2013年04月23日(火曜日)
22:00〜23:00 放送 | |
大卒入社社員の3年目の退職者の割合を離職率と言う。
離職率の低い会社は何か若者を捉え離さないのか、決して給料だけではないやりがいがそこにあった。
独自のやり方で若手社員を教育し、定着率を高め、ひいては業績アップにつなげている会社を取材する。
「シリーズ 働き方が変わる 第3弾」にて、(株)21の経営・開発が紹介されました。
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知りたがり! |
2013年2月18日(月曜日)
14:00〜15:52 放送 | |
「利益が出たら社員で分配」・ 徹底的な経費削減・内部留保ゼロの経営として(株)21が紹介されました。
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新報道2001 |
2012年12月23日(日曜日)
07:30〜8:55 放送 | |
内部留保ゼロの経営が紹介されました。
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戦士の逸品 |
2011年07月12日(火曜日)
22:54〜23:00 放送 | |
様々な場面で活躍するに日本の実業家が出演し、あらゆる場面で肌身離さず愛用している品物を紹介する番組に、(株)21創立者の平本清が出演しました。
平本の逸品は「ティファニーのブレスレット」。
特集内容はこちら
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がっちりマンデー |
2011年06月19日(日曜日)
07:30〜08:00 放送 |
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設立から25年で全国約130店舗!
従業員200名足らずなのに、グループ総売上はナント84億円!
広島発の不思議な会社として(株)21が紹介されました。
21のオープン経営はもちろん、自社ブランドメガネ「Fit」についても大きく取り上げられました。
特集内容はこちら
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2010年09月29日(水曜日)
05:45〜06:40 放送 | |
社長の任期は4年間。
給料や報酬はすべて社内のネットで公開し、額もみなで話し合って決める。
(株)21のユニークな経営が紹介されました。
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2009年12月21日(月曜日)
22:00〜22:45 放送 | |
激しく揺れ動いた2009年を、バラエティーに富んだカンブリア宮殿のゲストたちで振り返る年末特別企画。
特集内容はこちら
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2009年12月18日(金曜日)
22:00〜22:55 放送 | |
「利益を追うな!出世を望むな!」にて株式会社21が紹介されました。
放送内容はこちら
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スーパーJチャンネル |
2009年11月20日(金曜日)
17:15〜20分頃(約20分間)特集 | |
『スーパーJチャンネル』にて株式会社21について紹介されました。
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2009年10月27日(火曜日) | |
「中日新聞」にて、岐阜JC公開例会の模様が取り上げられました。
講演では株式会社21のユニークな経営手法に至る経緯を紹介。
記事の内容はこちら
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2009年10月25日(日曜日) | |
岐阜青年会議所で公開された講演の模様が取り上げられました。
講演は「働きがいを徹底追及した会社の挑戦」と題し、職場の活性化や自己実現につなげてもらおうと、一般市民にも参加を呼びかけ、年に2回実施している。
記事の内容はこちら
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まる得生テレビ イチオシ。 |
2009年10月7日(水曜日)
9:55〜10:25 放送 | |
『まる得生テレビ イチオシ。』にて、21の本「会社にお金を残ない!」が紹介されました。
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2009年6月22日/29日(月曜日)
10:00〜10:45放送 | |
「カンブリア宮殿」にて、ノルマなし、内部留保なし、管理職もなし、会社に利益を残さず、儲けた金は社員に分配・・・
ユニークな会社経営として2週にわたって特集されました。
特集内容が掲載されているHPはこちら
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とくダネ!
〜情報プレゼンター〜 |
2007年12月13日(木曜日)
8:00〜9:55 | |
「とくダネ!」冬のボーナス特集にて、利益を残さず値下げと賞与で、お客様と社員に還元する(株)21の、ユニークな給与体系が紹介されました。
数分の放送でしたが、補足も兼ねまして取材内容を掲載しておりますのでご覧下さい。
【高い原価率で多額の賞与が支払えるのは何故ですか?】
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bpspecial ITマネジメン |
2004年9月21日 | |
100年超の持続可能性が見える強い企業「メガネの21」
ITを徹底活用した”真の”情報共有が最大のカギ
として、株式会社21にスポットを当てたコラムを掲載。
(*掲載終了)
第1回: “真の”情報共有が生み出す本当に「強い企業」
第2回: ユニーク経営はすべて「オヤジ」から学んだ
第3回: 反面教師
第4回: リストラ中年社員立ち上がる
第5回: ゼロからのスタート
第6回: 気配り
第7回: 女性社員の力
第8回: 社長交代
第9回: 良い分散、良い集合
第10回: RC、FC、VC
外伝その1: 女性を接客の中心に据えているワケ
外伝その2: 9割引より安い4割引
外伝その3: 定休日があり、ノルマがないメガネチェーン
外伝その4: 21コンタクト誕生秘話
──共同体意識はこう作られた
第11回: 4つの職制 “高橋騒動”顛末記
第12回: 4つの職制(2)「ギブアップ宣言」と「席替え」
第13回: 評価はアバウト、だが的確
第14回: “小さな政府”政策
第15回: ゴールデンコンビ
第16回: “老害台風”を防ぐため平本から池本体制へ
第17回: 揺れる経営体制〜「責任分担制」に移行 〜
外伝その5: もう一つの女性社員活用事例
第18回: 「良い分散」の新しい形
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NIKKEI NET | IT+PLUS |
2006年6月9日〜7月27日まで連載 | |
「リストラ組」が起こしたメガネ革命
として株式会社21にスポットを当てたコラムが連載。
第1回:「大粛清」の嵐から再出発
第2回:社長は任期4年の「当番制」
第3回:A社の総攻撃を耐え切れた理由
第4回:全社員の給料をガラス張りに
第5回:「ノルマなしの経営」を支えるIT活用
第6回(最終回):POSシステムなんていらない
社長は権限を一切持たない、任期4年の当番制」
「利益はすべて社員の報酬とメガネの値下げに還元」
「イントラネットで社長を含め全社員の給与明細を公開」
「銀行からお金を借りず、すべて社員からの借金で賄う」
「売上高や利益の目標値は一切なく、ノルマもない」―。
これまでの常識とは全く異なる型破りな経営で、世間をびっくりさせている企業が、メガネ小売りチェーンのトゥーワン(21)だ。(本文抜粋)
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「ビジネス未来人」 |
2005年10月21日(金)
22:15〜22:50放送
NHK教育 22:25〜22:50
(毎週金曜日)放送 | |
「“みんな平等”で利益を生む」
として、株式会社21が25分間紹介されました。
3つに章立てられて、とても分かりやすい内容になっている。
“みんな平等”で利益を生む(前)
人事破壊で、社長といえども接客をする。
社員全員が売り上げに直結した仕事をする戦略だ。 結果、創業以来19年で、売り上げが40倍、直営店舗が22にまで成長した。
“みんな平等”で利益を生む(後)
社内の上下関係にとらわれず、客との関係に専念できる組織を目指した。
しかし、ベテラン社員には昇進という目標がなくなってしまう。
その対策としてまず社員に会社へ出資をしてもらい、利益のほとんどを出資した社員に分配するという仕組みを作った。
会社の方針決定や決済は社内ネットワークを活用し、社員全員で決める仕組みを編み出した。
設備投資、人事異動、新規の出店計画。
こうした提案は2日以内に反対意見がなければ、
社員全員が黙認したとみなし、すぐに実行に移せる。
組織を平等にすることで生まれた手間と、時間を省く決済の仕組み。
これによって、販売業務に集中できるだけでなく、経費の削減にも成功している。
“平等”が生んだ新しいめがね
「白内障の手術をした子供が、安心してかけられるめがねが必要です」
ある母親から相談を持ちかけられた入社6年目の若手、米田さんは社内ネットに書き込みをした。
改善策について米田さんや他の社員たちとネット上で意見を交換。結論はレンズを割れにくい素材に替えることだった。
最初の提案からわずか20日後。
レンズが割れにくい画期的なめがねが完成した。
<再放送>
2005年10月28日(金)05:05〜05:29
2005年11月14日(月)10:30〜10:54
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