"働き方改革"で日本一の安さを追求！人事破壊を実践した21世紀の会社（株）21 　　 【 お問い合わせ 】 　 特設サイト 　 　 取引先の方はこちら 　 加盟店の方はこちら 　 商品 企業 採用 SNS組織 働き方改革 資料館 店舗

登場人物 　 　 学生（男） 学生（女） 社長 　 記者 発明者 影の相談役 　 　 税務官 制服ワン太 Fitワン太 　 眼科医師 コンタクト 責任者 お客様 　 地元の 社長さん 　他大勢 　 ←前へ　　次へ→ 一覧へ戻る↑ 　 　 30_取材等 　テレビ・雑誌等の取材時に、記者の方よりお受けした質問に対する回答集です。 講師 『利益を出しても株主には無配当なのですね。』 　 社長 『ご指摘の通りです。 会社に利益を出しても永遠に株式配当は有りません。 　 利益がでたら元金返済準備金・不動産購入資金の名目で会社へ内部留保します。 　 しかし、社員が株式を購入すれば資金調達に貢献した訳ですから 評価に繋げ賞与に反映します。 　 　箇条書きにしますと 　 (1)法人所得税を支払った後に株式配当を行うと 　配当金に対して総合課税がかかり2重課税となり不合理と考えます。 　 (2)株を購入した社員は資金調達に貢献したと評価されるので 　株を持とうという意欲が湧きます。 　 (3)配当金が出ないから退職される社員は 　株式をスムースに譲渡しますので権限委譲がとても簡単です。 　 (4)社員持株制で配当還元株価売買の非課税相続が可能だから 　世代交代の経営継承もスムースに行えます。』 　 ワン太 『マジシャンの手品を見るようなシステムだと講師の先生がビックリしてたよ。』