"働き方改革"で日本一の安さを追求！人事破壊を実践した21世紀の会社（株）21 　　 【 お問い合わせ 】 　 特設サイト 　 　 取引先の方はこちら 　 加盟店の方はこちら 　 商品 企業 採用 SNS組織 働き方改革 資料館 店舗

登場人物 　 　 学生（男） 学生（女） 社長 　 記者 発明者 影の相談役 　 　 税務官 制服ワン太 Fitワン太 　 眼科医師 コンタクト 責任者 お客様 　 地元の 社長さん 　他大勢 　 ←前へ　　次へ→ 一覧へ戻る↑ 　 　 30_取材等 　テレビ・雑誌等の取材時に、記者の方よりお受けした質問に対する回答集です。 記者 『パート社員の時給が異常に高いのは何故ですか？』 　 社長 『創業時のパート社員は、時給 500円 だったのです。 　 　創業時代は技術・知識の偏重で、常に倒産と隣り合わせだったのですが、知名度の低い（株）２１でも接客技術を重要視すれば、成長できると確信させたパート社員がいました。 　 　また、初代社長がギブアップした営業店を再建したパート社員も現れました。 社長より優れた接客技術を真摯に認めて、眼鏡調整技術と同等の評価をすべきと判断したのです。 　 　しかし、女性は男性よりも競争社会が嫌いです。 自分だけ評価されるのを嫌がられるのです。 よって、時給者・日給者・女性・男性ともに経験年数が同じで同じ時間働けば同じ給料を支払う同一労働同一賃金方式に修正しました。 　 　パート社員は、賞与の前払い方式と理解して下さい。 入社時は 1620円 で 10年勤続で 1720円 まで昇給します。』 　 ワン太 『看護士さんの給与が男女同じであるように 眼鏡調整技術と接客技術の両方が必要な（株）２１は 男女同じ給与が正しいよね。 社長も恐れる(株）２１のパートさん！！ これからも頑張ってね！！僕も時給0円でがんばりまっす！！』